「人材」ならぬ「人財」。企業にとって、優秀な人物にまさる貴重な財産は無く、事業存続と成長は全て社員の手にかかっていると言っても過言ではありません。
このような状況で現在関心が高まっているのが、「人財」研修における映像・動画制作と活用です。ある調査では業績が好調な企業ほど社員教育の予算は大きいとの結果も出ているほど。
そこで今回は、研修に定評のある企業がどのようなメリットを意識して動画を制作しているのか、見てみましょう。

まずは従業員のパフォーマンス向上。組織が大きくなるにつれ企業理念は一般社員には浸透しにくくなり、仕事に対するモチベーション、そしてパフォーマンスも低下しがちです。
自分の取り組む仕事が会社、社会にどのような影響を与えるか理解を与えることで、更なる業績アップを生み出すことができるのです。
研修動画は、テキストのマニュアルを配布するより理解も深まり、会場や講師を手配するよりコストも低く抑えられ、しかも繰り返し観られるというメリットがあります。

そして人事担当にも受講者にもメリットが大きいのは、時間や場所を選ばない点。
オンラインで観られる研修映像なら、各自の都合の勤務地や業務内容に合わせ、任意の場所と時間での効率的な研修が実現するのです。現場デビューを早める効果もあるため、研修動画がいつでも観られるアクセス環境を準備しておくと良いでしょう。

研修したい社員数が多い場合、動画による全体のレベルアップも期待できます。講師や部署によりバラつきが出ず、文字だけでは伝わらないニュアンスも盛り込むことができるからです。特にサービス・小売業であれば、アルバイトを含めた従業員に、具体的かつ実践的な接客の見本を示すことも可能となります。

以上のようなメリットを意識した映像・動画制作が、「人財」の育成につながります。