今やあらゆる消費者層に支持され普及しているネット通販。アメリカの動画制作会社の調査によると、このEC(Eコマース)サイトでの平均注文額を上げるには動画・映像制作が効果的とされています。
以前からECサイトに動画広告を埋め込むことはコンバージョン率アップにつながると言われてきましたが、今回はさらにその先、売上アップの効果について探っていきます。

先の調査によると、ECサイト内の「商品紹介ページ」の動画広告を視聴した注文者の平均購入額は、視聴していない注文者の場合と比べ圧倒的に高額であったそうです。
例えば全体の6割近い企業が、動画視聴者の方が50%以上高い平均購入金額であった、と回答しているのです。なお、残りの企業においても動画広告による売り上げのマイナスは見られませんでした。
さらに商品紹介ページのほとんどに紹介動画を掲載した企業の方が、そうでない企業に比べ1回の平均注文額が常に高かったという結果も出ています。

またアメリカの消費者を対象とした別の調査では、9割以上というほぼ全員、ネット上での購入の決め手の基準に「動画広告」を挙げています。この調査が示すところによると、7割以上の消費者が動画掲載のEC業者に好感をいだき、「顧客とのつながりを感じる」と感じていることがわかっています。

これらの調査も裏付けるように、従来は店頭で実物を見てもらい、クロージングのための営業トークが必須であった商品も、動画広告・映像広告の活用により、ECサイトが24時間365日「自動で」営業してくれることに。活用しない手はありません