高視聴率を記録して社会現象ともなった「半沢直樹」も、NHKの朝の連続ドラマも、私たちが目にする俳優さんたち・キャスト以外にたくさんの映像制作のプロ・スタッフが関わって作られています。

テレビ番組は、それを放送しているテレビ局自身が作っているものは非常に少なく、そのほとんどが、映像制作プロダクションによって生み出されています。

テレビ局は主に、放映される時間枠を販売しているのです。

ドラマの多くも、まず売り出された時間枠(例えば20:00~21:00のゴールデン枠など)を広告代理店が買取り、それを企業に売り込みます。

企業側は、番組内容の方向性などを提案し、自社製品のターゲットにアピールできると判断すればスポンサーとなります。

広告代理店から発注を受けた映像制作プロダクションのスタッフと、テレビ局側の製作スタッフが企画を作り、脚本家を選出して台本を作ります。

そして俳優さんなどの出演者、必要なスタッフ、撮影日程などを決めて、実際のドラマ撮影に入ります。

撮影スタジオの美術セット、大道具・小道具などの手配や衣装の調達、ロケハンの実施などを専門のスタッフが行い、撮影に関しても、映像、音響、照明とそれぞれの専門スタッフが役割を分担して担っています。

得られた映像は編集にかけられ、BGMやアフレコ、特殊効果などの演出が施されやっと放映される形になります。

ドラマ撮影は、ワンクールの放送に、半年から1年かかるのが一般的と言われています。

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