企業の動画広告・映像広告の発信源としても重宝されているYouTube 。全インターネット人口の約 3 分の 1 にあたる 10 億人以上ものユーザーが利用する巨大プラットフォームです。企業の動画制作においては、その中でいかにして多くのユーザーに視聴されるかがカギとなることは言うまでもありません。そこで重要な役割を担うのが「動画タイトル」。これはYouTube内だけでなく、インターネット一般のSEO対策の基本でもあるため失敗できません。
そこで今回は、このタイトル決定において役立つキーワードツールをいくつか紹介したいと思います。

まずはGoogle AdWordsの「キーワード プランナー」。Googleアカウントを持っていれば誰もが無料で利用できる便利なツールです。気になるキーワードを入力すると、その単語の月間検索ボリュームが抽出できます。例えば「自動車」にするか「車」にするか迷う時などに使えば、より多くの人が検索している単語を簡単に調べられるというメリットがあります。まずはこのツールから使ってみると良いでしょう。

次いでYouTubeの「サジェスト機能」も効果的です。YouTube内の検索窓にキーワードを入力し始めると、その後に続く検索候補の単語を自動で推測し提案(サジェスト)してくれる機能です。使いたいキーワードが決まっている場合、セットで使える単語を探すのに便利です。

そして、Google検索窓を使った「Googleトレンド」機能もYouTube内のデータ収集に便利です。
検索窓に気になる単語を入れ、Googleトップのナビゲーションにある「Web Search」のタブ内、「YouTube Search」を選択すれば、YouTube上でその単語が他のどのような単語とセットで検索されているのかを調べることができるのです。

動画広告・映像広告の内容と同じくらい大切なタイトルネーミング。これらの機能も使いながら、ぜひ検索率の高い単語を選んでいただきたいと思います。