動画広告・映像広告の先進国であるアメリカの調査によると、マーケティングに動画を活用している企業は、そうでない企業に比べ明らかに「結果を出している」、つまり収益が伸びていることがわかってきています。実際に前年比の収益伸び率の差は、50%近くも開いたということです。
そして、その成功要因は大きく2つあると、その調査は考察しています。そこで今回は、動画マーケティングにおいて結果を出す2つのコツについて詳しく追っていきます。

まず1つ目。ウェブアナリティクス(分析ツール)とソーシャルメディアを併用します。
配信した動画広告・映像広告や自社サイトがどの程度、どんな経路で見られているかが可視化されるアナリティクスの活用は、今や動画マーケティングでは不可欠な存在となっています。
分析により顧客層を洗い出せば、ターゲットに応じカスタマイズした動画広告・映像広告を配信することも可能となり、より効率的なマーケティング展開へとステップアップできるからです。
さらにソーシャルメディアの反応を見ながらブラッシュアップすることで、PDCAをスムーズに回せるという好循環が生まれます。

2つ目は、マーケティングの各目的に応じた動画制作・映像制作を行うことです。
見込み客獲得が目的ならブランド認知、販売促進ならデモンストレーション、リピーター獲得なら「お客様の声」といったように、大きくはマーケティングの3段階に沿って目的を決定、コンテンツ制作に取り組みます。

動画広告・映像広告の本当の魅力は、個々のコンテンツの面白さのみならず、マーケティング全体のストーリーに沿った配信方法や目的設定にあると言えます。