CM制作にあたっては緻密な戦略が必要となるオンライン動画。もちろん大前提として、制作した動画広告・映像広告がより多くのユーザーに視聴され、企業の認知が広まり顧客を獲得することが目的となるのは言うまでもありません。
今回はさらに後の段階、企業のファンを増やし継続させる「エンゲージメント」の向上について考えていきます。

「エンゲージメント」という単語の持つ意味は、「絆」や「愛着」。これを動画マーケティングに置き換えると、企業と顧客との強い結びつきを表現する単語となります
エンゲージメントの向上により、顧客は動画広告をSNS上で友人にシェアしたり、コメントを付けて紹介したり、といった行動に移すようになります。

このことから単純に推察すると、エンゲージメントの指標はSNS上でのシェアやコメント、「いいね!」のカウント数を指すと思われがちです。
ところがエンゲージメントというのは「心のつながり」大きく関係するため、本来は長期にゆっくりと蓄積されていくもの。非常に数値化しにくく、成果も見えにくいという性質があるのです。
動画広告・映像広告を通じて顧客との「心のつながり」を強めるため、つまり動画エンゲージメントを向上するためには、ストーリー性の高い動画や映像を制作することが必須となります。
企業メッセージや想いを盛り込んだ心に訴えかける動画や映像を配信することで、一視聴者がリピーター、ファンへと発展していくという「エンゲージメント向上」の仕掛けづくり。オンラインCM制作でぜひ試したい手法です。