日本に来る外国人観光客の数は過去最高に達し、各企業は2020年東京オリンピックに向け、海外からの集客にますます力を入れています。
そんな観光客の誘致活動に動画広告・映像広告が効果的であると、各界から注目が集まっています。
今回は、その具体的な背景をご紹介いたします。

Googleが行った旅行者に関する調査「The Travelers Road to Decision」によると、観光旅行者の78%、ビジネス旅行者の80%が、旅行に関するメインの情報源としてインターネットを活用しています。
そして全旅行者のうち4割以上の人が旅行に関する動画を視聴。旅行の目的や行き先、各種活動やホテル探しなど、旅の計画から旅行中までのあらゆる段階でWEB動画広告が見られているのです。
中でも日常的に動画を見ている旅行者に関しては旅行に関しても例外ではなく、ほぼ全員である97%がWEB動画広告を利用しています。ちなみに、だいたいの視聴者は、出発の1ヶ月ほど前から情報収集を開始することもわかっています。

つまりこの調査結果は、観光誘致のためには、その土地の魅力を伝える動画・映像制作だけでなく、そこへの移動手段や宿泊場所など、実際の旅行で役立つ具体的な情報を収録した動画広告も有効であることを示しています。

なお、最近では国内外のあらゆる団体が各地をPRするムービーを配信しており、その数も日に日に増えてきています。また個人の旅行者も、ブログ感覚で観光の様子をWEB上にアップするようになりました。
このような状況から、自社ホームページやYouTubeチャンネルへの掲載だけでは、観光プロモーション動画は埋もれてしまい、潜在旅行者の目に留まらない可能性も出てきています。
こうした懸念は、有名クリエーターやタレントとのコラボレーションや複数のソーシャルメディアの併用、YouTube のTrueView動画広告の活用といった工夫をすることでクリアできるでしょう。
日本を観光大国にするのは、あなたの企業かもしれません。爆発的な拡散数を目指し、旅行者に愛される動画広告・映像広告の制作を企画してみてはいかがでしょうか。