ある調査によると女性は「ビジュアルコミュニケーション」に積極的であり、動画を使ったコミュニケーションも頻繁に取ることがわかったといいます。その詳細について見ていきましょう。

国内広告会社の調査によると、男女ともに利用の多いソーシャルメディアの一位は「LINE」で81%、次いで「Twitter」58%がランクインして、「Facebook」の利用率は35%となっています。
こうしたデータをさらに男女別に見ていくと、「LINE」と「Facebook」は女性の利用率の方が高く、さらに「Instagram」では男性ユーザーの2倍以上である約35%の女性が利用しているとの結果が。その利用方法も、写真の編集・加工や動画の閲覧・投稿に積極的で、女性の方が「ビジュアルコミュニケーション」を積極的に楽しんでいることが明らかとなったのです。

中でも「共感や感動させられた写真や動画」をシェアする人の割合は約45%で、女性は自分の身の回りの出来事だけでなく「感じたこと」を共有しようとする傾向が浮き彫りとなりました。
一方で男性が動画をシェアする際には、「自分の特技や技術」についての投稿が目立ち、共有よりも発信を目的とする傾向が強いと報告されています。

動画広告や映像広告の制作で参考にしたのは、シェアされやすい動画の内容。「動画をシェアすることで、どんな印象を持たれたいか」という質問について最も多かった回答は「楽しいと思ってもらいたい」(39%)というもの。次いで「センスがあると思ってもらいたい」(23%)となりますが、実はこの項目は、女性に限れば34%という高い数値を記しているのです。

女性をターゲットとした企業では共感を呼ぶハイセンスな動画広告・映像広告を導入すれば、予想以上の拡散も夢ではありません。