EXPOなどの展示会に出展する場合、近隣のブースには競合他社だらけという状況が一般的です。
限られたスペースや予算人員で自社ブースの魅力を伝えるには、映像広告や動画広告を効果的に駆使することは得策の一つと言えるでしょう。ビジュアルから来場者の興味関心を誘うことは、潜在顧客を爆発的に増やすことにつながります。
そこで今回は、展示会出展におけるBtoB企業の映像広告について考えていきます。
企業担当者の足を止めさせる動画とは、どのようなものがあるのでしょうか。

まず重要なのは、「アイキャッチ効果」です。特定のブースを目的としない展示会来場者は情報収集のみを目的とするため、企業そのものに関する情報は非常に少ない状態です。自社の情報は知られていないことを前提に制作にかかることが前提となります。
ここに特に効果的なのは、「テイザー広告」。いわゆる「詳しくはWEBで」というCM手法で、本来必要な情報を示さないことで注意をひく手法」を指し、来場者を「さらに詳しい話を聞いてみたい」という気持ちにさせる要素が詰まっています。
効果音も取り入れながら未告知の情報を際立たせると、より印象に残りやすい動画へと仕上がります。
次は、物理的に展示会に持って来られない製品を花形商品とする場合です。
製品の製造・使用の光景を放映する動画広告は、実物と同等かそれ以上にリアル・詳細に伝えることができるものです。「使用者の声」「専門家からの推薦」といった切り口のコンテンツにも効果が見られます。

以上をふまえた映像広告で、展示会に「埋もれない」PRをしていただきたいと思います。