映像に携わるカメラマンとは、番組制作に欠かせない音声スタッフや照明スタッフと同様の技術スタッフを構成する一人です。

それぞれの技術スタッフの役割は重要ですが、特に、映像のカメラマンの仕事は、ディレクターが演出する内容を映像で表現する役割であり、テレビ番組そのものの良し悪しを決定づけるものですので、重要なポジションです。

映像のカメラマンは、スタジオで制作される番組での撮影と屋外でのロケで撮影を2つのタイプの仕事があります。

スタジオで制作される番組では、複数の固定されたカメラを使用することで、それぞれの角度から出演者を撮影していくことになり、ディレクターは、別角度の複数の映像から最適な映像を選択しながら、番組を作っていくことになります。

屋外でのロケで撮影では、小型化の機材を使用し、機動力を生かし映像により、より臨場感のある番組構成になりますが、カメラの台数自体が1~2台程度とスタジオ制作の場合より少ないために、役割はより重要なものとなります。

カメラマンには、特に資格が必要ではなく、通常は、専門学校や専門課程が履修可能な短期大学や4年制大学で学び、テレビ局やテレビ番組製作会社やビデオ制作会社や映画会社などに所属して、プロとして活躍していくことになります。

最近は、経費の関係上、テレビ局での採用は減少傾向にあり、技術的な実力が向上してきているテレビ番組製作会社やビデオ制作会社などでの採用が多くなっているようです。

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