映画製作というと映画会社が所有している撮影所で、監督やスタッフ、キャスティングなどを段取りして映画を制作していました。

バブルが弾け景気が低迷してくると、映画産業も乏しくなり映画の制作から手を引く企業が増えてきました。

現在では映画会社が映像制作をしている所は少なく、映画会社から独立したプロダクションが映画会社から注文を受け映画製作を行っています。

映画製作には企画・準備・撮影・仕上げと大きく4つの工程があります。

始めに台本やキャスティング、スケジュールや予算などを検討して企画を考えます。

企画に合わせて資金調達を行い、絵コンテを参考にして、よりイメージに近くなるよう脚本を何度も練り直します。

企画が固まるとスタッフや出演者の契約、撮影場所の確保、美術や衣装など撮影の準備をします。

同時に映画を配り宣伝をするための映画配給会社や、映画を見せるための映画興行会社の手配も進めていきます。

予算やスケジュール、脚本が決まったらいよいよ撮影に入ります。

スムーズに撮影が行われるよう監督は指示を出します。撮影したフィルムをチェックして問題が無ければ撮影は終了です。

不要なシーンは取り除いたり、音楽を流すタイミングを考えたりして映像を編集していきます。

ハイビジョンが広まる現在ですが、映画の撮影は35mmフィルムを使用しているところは多くあります。

現在ではデジタル上映というのを目にするようになり、フィルム映像をデジタル映像に変換して上映をしています。

 

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