「テレビ・WEB」に次ぎ圧倒的な接触率が誇るメディアが、実は「鉄道」なのです。
本日はその鉄道内で配信される映像広告・動画広告について、どの程度の効果が見込めるかに迫っていきます。

電車内動画広告といえば、「トレインチャンネル」を思い浮かべる方も多いと思います。このチャンネルに代表されるような車内デジタルサージの視聴率を関東交通広告協議会が調査した結果、なんと75%以上という数値を示したのです。中づり広告の約70%、ドア横ポスターの約50%と比較してもその認知率の高さがうかがえます。さらにそのうち67%の人が動画広告の内容に興味を示し、中でも「購入したいと思った」と答えた人の割合も半数を越えたといいます。これはポスターやステッカー等数ある車内メディアの中でもトップとなっています。

このように電車内における動画広告・映像広告は、視聴率、広告関心度、購入意向喚起度のいずれにおいても高い数値を示し、他のメディアを圧倒する素材となりつつあるのです。

ちなみに動画で注意を惹きつける力を持ったこうした車内ビジョン広告は、「つい見てしまう」性質を持っていることから、豊富な情報を盛り込んだ比較的詳しい内容の配信が好まれます。ブランディング重視のイメージ広告より、比較的詳しい商品やサービスの内容説明の方が、多くの人々の理解と信頼を得るきっかけとなるのです。また、誰もが通勤・通学のスキマ時間をムダにしたくないという心理を持っているため、クイズ形式や「トリビア」的なものも好まれます。