アメリカFacebook社は9月28日(現地時間)、広告主をサポートする4つの新機能を発表しました。これはモバイルシフトへ対応したもので、スマホ対応の映像広告をより効果的にサポートするものとなります。
では、4つの新機能について、ひとつずつ見ていきます。

1点目は「TRP(Target Rating Point)」機能。
個人視聴率をベースにしたターゲットの延べ視聴率を算出できる機能で、Facebook動画広告のプランニングから購入、そして効果測定の指標として使えます。
これにより、広告主である企業は、動画広告においてPDCAをより効果的に回すことができそうです。

2点目は「ブランド認知度アップ」。
広告を思い出してくれる可能性が最も高い利用者を見つけだし、広告先を最適化する機能です。具体的には、Facebookが動画広告のリーチ数と注目度の向上をサポートしてくれます。これにより、利用者が広告を見る時間を増やしてくれるとい仕組みです。

3点目は「モバイルアンケート」機能追加です。
これまでのニールセン協力のモバイルアンケート機能に加え、新たにミルワード・ブラウンとも提携し、同社の「ブランド・リフト・インサイト」調査をFacebookとInstagram、両プラットフォームで実施できるよなります。

最後に、4点目は「カルーセル広告」で動画広告を取り扱えるようになります。
ブランドストーリーを描きやすい動画広告をニュースフィード上に置けるようになることは、特にブランディングに力を入れたい企業にとっては朗報です。

これらの新機能は10月より順次スタートされます。
Facebookの月間ユーザー数は、いまや15億人にものぼります。拡散性の高いFacebookを更に効果的に用いることで、より多くの見込み客の集客が期待できます。