アーティスティックな投稿写真・動画の多いプラットフォーム、Instagram(インスタグラム)。プロの写真家やアーティストを含めた「クリエイティブな人々」が世界中から集うSNSで、ユーザー数も全世界4億人以上に達しました。
そして今年は、Instagramが日本企業の広告投稿を全面的に解禁した年でもありました。
そこで、Instagramユーザーが受け入れやすい企業の映像広告について考えてみたいと思います。

まず大前提は、動画広告・映像広告もクリエイティブであること。美的センスを大切にするInstagramユーザーの持つ基準をクリアすることが必須となります。
営業的な要素は極力省き、映像作品としてクオリティの高いCM制作に努めることが望ましいでしょう。

そして、ニュースフィードに溶け込む形で広告が表示されるInstagramの特性を活かした配信をすることが重要となります。つまり、あたかもユーザーがフォローしている友人の投稿であるかのような顧客目線の映像広告が求められるのです。「綺麗」「美味しそう」「楽しい」などをキーワードに、商品ではなくブランドストーリーを前面に出すことをおすすめします。このことで多くのユーザーから「いいね!」がつき、結果的に商品のことも認知されるという好循環を見込むことができます。

最後に、ハッシュタグの有効活用も挙げておきます。適切なハッシュタグを付けることでターゲティングが明確になり、届けたいユーザーにしっかりと届く広告へと仕上げることができます。

Facebookと異なり、企業ページが存在しないInstagram。クリエイティブ志向の一般ユーザーに溶け込める利点を活かし、世界中から見込み客を集めてみてはいかがでしょうか。