最近私たちの身の回りで、VODという言葉を使われる事がよくありますが、みなさんはこの意味をご存知でしょうか。

これは略称となっており、その正式名称は、ビデオ・オン・デマンドというものになります。

これはどのような意味なのかと言えば、視聴者となる方がその映像作品を観たいと思われた時に、そのサービスをすぐに利用できるという事になります。

一昔前ではこのようなサービスはありませんでした。何故以前はこのようなサービスが無かったのかと言えば、物理的にもサービスを提供することが不可能であったからです。勿論そのようなサービスに対するニーズは昔からありましたが、それができるのはビデオのレンタルという範囲までという事になっていました。それが今では技術開発が進んだことによって、ご家庭でテレビに向かってリモコンを操作するだけでこのようなサービスを利用することが可能となりました。それは明らかにインターネットが普及してきたからということに尽きるでしょう。動画をインターネット経由で配信することが現在では主流となってきており、更に回線も光回線のような大容量のデータを送ることができるようになっていることが、VODの普及に繋がったと考えられています。今後インターネットが更に普及することによって、また今より更に大容量のデータを送ることができるような技術が開発されましたら、今後のVODに対する考え方が更に変わってくる事も予想されるでしょう。